映画にわか卒業への道
語彙力がない映画レビュー
今年20本目
25時
刑務所に入る25時間前を描いた映画
途中この映画に引き込まれたがちょっと長かった。
スパイク・リーの他の映画も見てみたい。「…
アートな作品だなと思います。
スパイク・リー監督らしい作品なんでしょう。
好き好みが分かれる作品だと思います。
個人的にはあまり…という作品です。
エドワード・ノートンが主演じゃなき観てなかったと思…
このレビューはネタバレを含みます
一言で言えば、お前のアメリカを見つけろって話だよね。
この映画ってまずは、第二次世界大戦が終わり冷戦も収束した時代、グローバリズムが浸透して国の境界もなくなって、みんな平等でそれぞれ生きてる時代に…
スパイク・リーとエドワード・ノートンのコンビに興味を持って観てみた。
多分これは「人間は弱い」という前提で観れないとただの「犯罪者が駄々をこねてる映画」としか見えないと思う。
人間なんて初めて人生を…
麻薬所持の罪で収監されるまでの
25時間を描いたヒューマンドラマ。
なんだろうかこの空気感と静かなテンポ。
感情がゆっくり全身に染み渡ってくるような。
主人公はちゃんと犯罪者。
だからこそか、…
ヤクの売人が刑務所に入る前のラスト1日。
犬と散歩し、旧友とクラブに行き、裏切り者に気付き、
最後は父の車で向かうと。
鏡に向かって社会への怒りを吐き続けるシーンは前半の山場。
ラストの父からの…
前半30分はまったくストーリーが進展しないで、これはいったい何の話なんだと思いながら見る
主人公のモンティ・ブローガン(エドワード・ノートン)
自分の人生がうまくいかずありとあらゆる人種にヘイトを…