私の過去の記憶が間違っていなければ、以前(2012年頃)NHKで放送していた。(関連するドキュメンタリーだったかも…)
ある意味、人生で一番衝撃をもらったドキュメンタリーです。
フランスで幼稚園児…
パリ郊外のある幼稚園では、子供たちに哲学を教えていた。
教師と¥が生、死、愛、友人、恋人などをどう思うか問いかけ、子供の考えていることを話させる。
子供なので集中力を維持させるのは大変だが、生き生き…
子どもたちの伝えようとする力、耳を傾けようとする力、違うと思うことに"No."を言うことのできる力に感動した。
「黙ってよ。」「待てよ。」「彼の話を聞けよ。」
言えない。自分の話を聞いてくれない人や…
フランスは哲学的な授業を全学生が当たり前のように体験すると聞いていたけれど、こんなに幼い頃から考えるのだなぁと衝撃だった。普段の自分がどれだけ浅く物事を考えていたのかと思ってしまう。幼い頃からこんな…
>>続きを読む公立の幼稚園児たちが、集中実験プログラムで「哲学」をしたときの記録映像 討論好きなフランスならではってかんじ
愛、死、祈り、自由、貧乏とは何か...一生懸命自分の言葉で伝えようとする子どもたち …
パリの公立幼稚園。4歳からの2年間。世界で初めて行われた、哲学入門の教育プログラム。先生がロウソクに火を灯すと、そこは特別な空間となる。さあ、輪になって話そう。
まず大事なのは、問いをたてること…