このレビューはネタバレを含みます
登場人物の名前と人間関係が全く分からないまま話が進んでゆく。途中で口コミを見てようやく話の大筋が分かった。ありがとう口コミ
カトレアの花言葉は魔力、魅惑的。亡霊のように取り憑いて離れない恋って一体…
プルーストの『失われた時を求めて』の一編を映画化。19世紀末パリの社交界。
美術に造詣の深いスワンは、ユダヤ人株式仲買人の息子で社交界の花形的存在。ボッティチェリの版画に描かれているゼフォラの像に…
THEフランス映画(=意味不明)。
印象深い思い出を共有した相手には、なぜか執着してしまう、、という内容?
セリフ少ないし、ヘルプミー。
ただ衣装が美しいので点数あげる。ヒロイン役、美しくないから嫌…
恋に翻弄されているというより、恋すべきではない女性に惚れた男が勝手に馬鹿をやっているように見える。それだけオデットには妖艶な魅力があり、心まで自分のものには出来そうにない謎があるのだ。結果的にスワン…
>>続きを読む『チェイサー』に続くアラン・ドロンとオルネラ・ムーティの共演と思ったら、二人の絡みは殆ど無し。
フランスの社交界の裕福な人々の恋愛話。いくら豪華で美しい衣装や美術を見せられても、関心の無い世界なので…