ミシェル・アザナヴィウス監督作品
アカデミー作品賞含め5部門受賞
2011年制作なのに無声映画!?
1929年。無声映画からトーキーへ移行した年。
無声映画にこだわる主人公のバレンティンは時代に取…
現代の無声映画ということでしたがあらためて、「無声映画」というのは本当に、俳優たちの表情やしぐさのひとつひとつすべてが圧倒的に魅力的でないと見てられないですね
その点ジャン・デュジャルダンという俳優…
恥ずかしながら、2012年公開の作品であることを観終わってから知った。
誇張した演技、全てに字幕が流れない台詞、当時のトーキー作品だろうと思ってみていた。
けど騙されながらみれてよかったとも思う。
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「HOLLYWOOD」がまだ「HOLLYWOODLAND」だった時のストーリー
結構面白かった
サイレントだったからか、かなり良い音楽に感じた。サイレント時代の役者の演技はセリフがない分”過剰演…
映画の観方を180°変えてくれた大事な作品です。
「好きな映画は?」と訊かれたら、迷わずこの映画と答えています。
無声映画でありモノクロである故、カメラワーク、構図、脚本、表情などが如何に全てを伝…
1927年ハリウッド。映画産業がサイレントからトーキーへと移りゆく中で、スター俳優のジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)と若い端役女優のペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)の恋と挫折と栄…
>>続きを読む(C)La Petite Reine – Studio 37 – La Classe Américaine – JD Prod – France 3 Cinéma – Jouror Productions – uFilm