アーティストに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「アーティスト」に投稿された感想・評価

今の年代において、この作風は珍しいし、単純に嬉しい気持ちにもなった。それに面白かったし、全く悪い気はしなかった。最後まで観てると、ゾワゾワしたし、それが心地良かった。

何度も観たい映画で、初見は何…

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toa

toaの感想・評価

3.0

初めまして、サイレント映画。
設定はライムライトがちらつくけど、徹底して声のない演出は新しくて勉強になった。声がなくても伝わる演出の手法ってたくさんあるんだな〜。
観客が頻繁に拍手するのね。なるほど…

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ReidShiba

ReidShibaの感想・評価

3.0

サイレントなのにとても感情が伝わってきた

音が聞こえない分、表情をいつも以上に観察するようになるからかな🤔💭

なんとなく、こんな事言ってるのかな〜と考えながら見るのも面白いものだな

普段は、サ…

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1927年、まだサイレントが主流だった時代のハリウッド。時の映画スターで主演映画のプレミア公開での写真撮影で新人女優ペピー・ミラーと出会ったジョージ・ヴァレンティン。やがて業界がトーキーへと舵を切る…

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全体として面白いんですが
内容の割に中身が薄い。
そして長い!
これだけの時間をするなら
サイレント、
トーキー、
カラーまでのバリエーションをやって欲しかった。

映画関係者の映画って
ラ・ラ・ラ…

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モノクロにすれば芸術点アップ⤴
サイレントにすればもう各賞総ナメ✿

昔の映画の特徴をすごくよく再現していると思いました。だから何?

サイレント時代のスター男優(主人公、自称アーティスト)がトーキ…

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サイレント映画時代の話なので、映画自体がサイレント。
この設定が面白かった。音楽と編集のうまさで話をつなげていく。重要なところではセリフの字幕が出る。
しかし、トーキー以前の編集者ってめちゃくちゃ技…

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2011年 フランス ドラマ/恋愛

1927年のハリウッドが舞台。

スターの座から滑り落ちていくジョージと対照的にスターの座をかけ上っていくペピーの物語

死んだふりをする犬が可…

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良き時代へのオマージュを捧げた上品な映画。

人生の悲哀を盛り込んだ出来はなかなかです。

どことなく往年の「心の旅路」などにも通じています。
マヒロ

マヒロの感想・評価

3.0

サイレント映画において、その甘いマスクと身のこなしで人気を博していたジョージ(ジャン・デュジャルダン)だったが、急激に訪れるトーキー映画の流行に乗り切ることが出来ずにいた。そんな中、かつてジョージの…

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