あらすじ↓
1927年、ハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、彼に憧れる女優の卵ぺピーと出会い、自身の主演作でエキストラの役を手にした彼女に優しくアドバイスをおくる。そんな中、時代はセリフのあるトーキー映画へと大きく変わっていく。
感想↓
2023年 120本目の映画。
まずこれが2012年上映の映画だということに驚きを隠せない。昔の映画が今の映画のような技術などを使って撮られていたらそれはすごいと思うが、逆に最近の映画が昔の映画のように撮られるのもすごい。
最初あたりはとても良いなと思いながら観ていたが、途中から少し眠くなってきてしまった。常にBGMが流れているのが特徴的で、そこも良いところだと思うが、個人的には少しくどいと感じてしまった。