A nostalgic film that I can understand why it’s good but doesn’t mean I personally enjoyed it that …
>>続きを読む無声映画の名優はトーキーに馴染めず落ち目に。対照的に新時代で人気を手にする新人女優。あらすじだけならよくある話で、奇をてらって白黒でサイレントにする意味があるのかと思うんだが、それを見事逆手に取って…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
白黒&サイレント映画ながら第84回アカデミー賞で5部門を受賞した恋愛ドラマ。サイレントからトーキーへと移行する’20年代のハリウッドを舞台に、大スターと新人女優の恋を描く。
BGMだけでラスト5分…
シンプルに音楽が素晴らしい
いいスピーカーで大音量で聴きましょう
オーケストレーションが最高
あとは衣装が素敵
全く白黒を感じさせない鮮やかさがある
クラシックカーに30sのファッションがカッコい…
超お洒落映画。
2010年の作品なのにサイレント映画風に作られた作品だ。
監督は"あの日を声を探して"で有名なミシェル・アザナヴィシウス。
この映画はフィンチャー監督のマンクに少し似てるんだけどあ…
こちらも敬遠しがち…というか初めてのサイレント映画。チャレンジは続きます。この勢いを逃すと万博の頃まで放置しそうだったので、観ました。
うーむ。なるほど。おもしろかった。
『ラ・ラ・ランド』と物語…
1920年代に作られた作品のような作りなのに、時代はトーキーへと移行するその様をこの作品自体に音を入れることで表現したのが画期的。
この後声が聞こえるのかと思いきや無声は続き、「演技を誇張する昔の役…
わかりやすく素敵なお話だった♡
シンプルにサイレント映画で
こんな感動できるのすごい
トーキー映画の転換期、
無声映画ではあまりに
大袈裟な表情すぎる。
声が届くようになった映画界の革命、
実際…
La Petite Reine - Studio 37 - La Classe Americaine - JD Prod - France 3 Cinema - Jouror Productions - uFilm