シネマ細胞

混血児リカ ひとりゆくさすらい旅のシネマ細胞のレビュー・感想・評価

3.9
前半のシュルレアリズムアクションぶりと、
中盤の和む歌とダンス、
後半の峰岸徹(当時は峰岸隆之介)のハンサムぶり。
次々印象が変わる不思議映画。
シネマ細胞

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