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人でなしの女のperipateticSのレビュー・感想・評価

人でなしの女(1924年製作の映画)
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アートに明るい知り合い2人から、それぞれ別の機会で良かったと聞いたので、期待を胸にいそいそと庭園美術館に行って観た。確かに尺は長いけど、視界に入るものがアールデコばかりで眼福。100年前の映画とは思えない。テクノ調とコンテンポラリーみたいな動き、おったまげた。
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