囚人13号

人でなしの女の囚人13号のレビュー・感想・評価

人でなしの女(1924年製作の映画)
3.8
迷ったけど一応こっちも登録しておく。従来のレルビエや彼に近いスタイルのガンス/デリュックら印象派ともまた違って、世界の芸術流行が収斂したような画面は結局表現主義に見えるかも。自動車事故の加速モンタージュが『恐怖の報酬』と全く同じだった
囚人13号

囚人13号