なすび

人でなしの女のなすびのレビュー・感想・評価

人でなしの女(1924年製作の映画)
-
とにかく長くないすか…?サイレント映画で2時間超えるのきついっす…字幕フランス語やからわからんし(←おい君は仏文科だろ、しっかりしろ)…てか字幕の量多いの苦手やねん…おづーづのサイレントとかだいたい字幕1〜2行やん、あんなもんでええやんな…

主人公のエンジニアのラボがめっちゃルコルビュジェの絵みたいだっと思った、今年の春国立西洋美術館に見に行ったやつ、全然わからなくていいと思えなかったやつ。フェルナンレジェが絵描いてるらしい。(絵画の歴史とかぜんぜん知らんからよくわからん…すんません)

えーと、あとはなんやろう、女の人の顔がすごい!こわすぎる。あんなつよい顔の人がモテモテやったんかな、黒カラスみたいな衣装とか雪の女王みたいな衣装おもしろい。

とにかく長い…この監督の他の映画も気になる気もするけど全部長いねん、、、
なすび

なすび