庭園美術館での上映
展示の流れで観たのでポワレのドレスやアールデコのインテリアに目が釘付けになった
約100年前のサイレント映画
著名な歌姫と発明家の青年の恋と歌姫を取り巻く人々の陰謀に巻き込まれて…
ほとんど100年前の映画にも関わらず、非常な完成度。後付けということらしいが音楽も素晴らしい。人類(humanité)のために自らが実験台となった女は、同時に人でなし(L'Inhumaine)でもあ…
>>続きを読む人でなしの女と呼ばれている女性の悩む顔が、一瞬白目になる怖さと、発明家の男が宝塚の男役みたいにキレイなオシャレ顔である事と、美術、セットがとても凝っていて素晴らしいことにとにかく目を奪われる感じでし…
>>続きを読むとにかく長くないすか…?サイレント映画で2時間超えるのきついっす…字幕フランス語やからわからんし(←おい君は仏文科だろ、しっかりしろ)…てか字幕の量多いの苦手やねん…おづーづのサイレントとかだいたい…
>>続きを読む1920s辺りのフランス文化が好きな人は必見 これすごいな、庭園美術館でこの作品をつかった映像作品があったから今回観てみたんだけど100年ほど前の作品なのに目と耳に新しい。話が面白いかと聞かれたら、…
>>続きを読む1920年代前半のフランスでこんなにビジュアルに強い作品があるなんて…!
冒頭から印象的、可愛いミニチュアのお家が映され、ミニチュアやっぱりいいなぁって思ってたら車から人が登場!笑
あれ!?ミニ…
「人でなしの女」は1923年の作品で、その前衛的な映像に公開中止になったという幻の映画。前半は周囲から「人でなしの女」と呼ばれる売れっ子の歌手と彼女を取り巻く男たちの話だが、後半、そのうちのひとりで…
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