めちゃくちゃ久しぶりに子どもと一緒に鑑賞しました。子どもにはまだわかりづらいユーモアなんかも多かったですが、シンプルな顔芸とかは笑ってる場面もちらほら。むしろ自分が懐かしんで楽しみました。
有名な名画をちょっとしたことで台無しにしてしまう話。朧げに記憶にありましたが、一応これ映画版の話だったんですね。
それに加えて病院でのくだり。たしかに手術する話もあったなと思いましたが、一緒の作品とは。さすがは劇場版。身が詰まってます。
まあ誰が見ても楽しめる作品であることは間違いないですし、ローワン・アトキンソンはさすがですね。ただ、子どもと一緒に見たので吹き替え版にしたわけですが、信じられないほど吹き替えが気持ち悪すぎて幻滅。そんなぼやかんでしょ。
