映画というよりは芸術作品として見るととてもかわいく見える作品
ぼーっとしたい時になにも考えずに、何も求めずに見ないと
たぶん途中で見るのやめる笑
主人公のジャスティンが見る夢がよく具現化されるんだけど、その映像がいつも可愛くてキュート
途中で3回ぐらい見るのをやめようとおもったのに、最後のほうにはすごく惹きこまれていた。バックミュージックが綺麗だし、白人の男の子の透明感はほんとうに魅力的。
この前観た20センチュリーウーマンと似てるって思ったら、監督同じ...
この人は本当に家族の関係を丁寧に丁寧に見せる
最後のほうのセリフで、
「大切なのは答えなしに生きる力」って。
そんなことを言われると
この映画を褒めたくなってしまう