アンソニー・マン監督作。
ナチス・ドイツ占領下のノルウェーを舞台に、重水工場を破壊するため死力を尽くすレジスタンスの活躍を描いたアクション。
『グレン・ミラー物語』(1954)『西部の人』(19…
同じ要塞でもナバロンや荒鷲と比べると地味な作品。ナチの重水工場の巨大感は素晴らしいが、クライマックスは重水工場ではなくフェリー上で展開されるという尻すぼみ感。ひたすら地味な作戦行動が描かれて全編盛り…
>>続きを読む007が売れ始めたころなので、カーク・ダグラスの大学教授が必要以上に色男で活躍。実話を基にしたアンチナチもの、実物写真見ると重水工場(要塞)や、ハイドロフェリーの空撮など、再現率高い。スキーや工場潜…
>>続きを読むCS放送、字幕にて初。私、北欧vsナチス史実弱者です。
冒頭に目的が記されドッカンボッカンのアクション活劇と思っていたら、実行と失敗が淡々と繰り返され下手するとウトウト。
最後の一大アクションシーン…