みどりまま

愛と死の記録のみどりままのレビュー・感想・評価

愛と死の記録(1966年製作の映画)
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渡哲也と言えば、西部警察か、大都会かと言うイメージ。
はぐれぐも、は見たことがないので。

強面の角刈り。サングラスと言うイメージとは全く違った。音楽も怖く、子供の頃に見たウルトラQとかを思い出す。

吉永小百合は、とても健康的で可愛らしく、時代を感じる。

結末や、原爆が後々の人に与える影響とかいろいろ重い映画でした。
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