神経衰弱ぎりぎりの女たちに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「神経衰弱ぎりぎりの女たち」に投稿された感想・評価

aki

akiの感想・評価

2.5
なんて書いたらいいのかわからないくらい、ごちゃごちゃしててクレイジーでした🤪笑

ぎりぎりなのか🤔もうだいぶ足突っ込んでる気が💭

イイヴァンの奥さんの手描きまつ毛すごかった😳
Cineman

Cinemanの感想・評価

2.4

セクシリアに続き、芋っぽ可愛い系男子のバンデラス。目力は強過ぎるので、もっさり眼鏡で封印です。
地毛っぽいこのくるくる巻き毛、セクシリアの時のナチュラルなセットの方が可愛かったかなあ。
このあとアタ…

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ぎりぎりどころかヤベー女達なのだが、段々と愛しく思えてくるのが不思議。それは前半で散々無茶苦茶やりながら、後半で吹っ切って立ち向かおうとする女性の魅力が画面にしっかりと映し出されるから。情熱的な音楽…

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1988年ヴェネチア国際映画祭 金オゼッラ賞(最優秀脚本賞)、ゴールデンCIAK賞 (最優秀主演女優賞) 受賞
1988年トロント国際映画祭 観客賞 受賞
1989年米国アカデミー賞 外国語映画賞部…

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ペドロ・アルモドバル監督がヴェネチア国際映画祭脚本賞を受賞し、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされた出世作。

妻帯者である年上の男優イバンと長年同棲生活を送る人気TV女優のペパ。ところがある日…

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tetsunori

tetsunoriの感想・評価

3.0
ただのドタバタ劇だけど、若き日のロッシ・デ・パルマが見られて得した気分。
langcolie

langcolieの感想・評価

3.0
服装とか部屋がいちいち可愛いくて飽きなかったけど無茶苦茶すぎる。
初アルモドバル!失恋してメソメソする女より電話ぶっ壊す女を友達に持ちたい。

昔はこのラテンの感情爆発や濃い表現にびっくりしてたんだと判明。
今はまあ面白かった。バンデラスもこの頃は可愛い。タイトルロールはいつもセンスいいな。「セクシリア」は私にはちょっと初期感あり過ぎました…

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OSHO

OSHOの感想・評価

3.0

独特な世界観のなかでの女たちのドタバタ劇。

まず、派手な顔立ちの女優たちの派手なメイクと衣装に圧倒された。

ナンパ師でモテる。だけど、軽薄な初老の男に振り回される女優を中心とした女たちの物語。

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