大好きだった懐かし過ぎる 渋谷でやってたのかぁスクリーンで見たかったなあ これに影響された女子2人組もの後世に多いと思う! 【追記】2021/2月号映画秘宝でシスターフッド映画ベスト30内に「傑作」…
>>続きを読む非行少女と市長の娘が自由のために駆け抜ける。80年代の街並みと服装と音楽が相俟って、仄暗いNYすらキラキラ輝いて見えるガールミーツガール。不安定なフラストレーションを抱えながら、それでも2人でいるだ…
>>続きを読む大好き。この映画の要素ディテールすべてが好き。夜に聞く孤独のラジオ、ラモーンズ、薔薇食べる、一人ぼっち、風変わり、2ガールズ、家出、無免許、ダンスホール、変装、スパンコール、ロックンロール、精神病棟…
>>続きを読むこの映画見てから洋楽フリークになり、初めて行った外タレ(懐)のコンサートは、ロキシーミュージックだった。そして最後?はロンドンに住んでしまったからな。NYじゃないとこが、私。映画って凄い。ちなみに、…
>>続きを読む相手にとって自分が必要だと思い始めたらある意味では全ては終わりで、不必要ではありながら必要で、なくてはいけない贅沢品で、過ごした何を燃やしても消えない時間がそこには確かにあって、でもそれでもやっぱり…
>>続きを読む「消えていった恐竜たちのために」
爆音で病院でラモーンズ流してふたりで走り出すシーンの視線の交錯で泣く。忍び込んだ廃墟に差し込む夕日と窓から見える海の青さとか、、、何よりルーリードのwalk on…