いやよセブン

アイアン・ウィル/白銀に燃えてのいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
1917年、アメリカ北部、主人公は高校生で大学に合格したがお金の問題で悩んでいる。
父親が事故で死亡、農場を売る話がでたことから、主人公は賞金1万ドル獲得を目指し、カナダ、アメリカ間800kmの犬ぞりレースに参加する。
北欧からベテランが数多く参加する中、当初は直ぐにリタイアすると見られていたがしぶとく頑張る。
シベリアンハスキーの精悍な面構えがたのもしい。