背はスラっと高く、足も長い、目は涼やかで、カリスマまで持つ艦長役のグレゴリー・ペックのカッコ良さ全開の映画。
そりゃ何ヶ月も船と言う閉鎖空間にいたらそんな艦長にお嬢様と言えども惚れるわな。
軍艦同士…
まず大規模な戦闘が2回、小さいのが2回、ナントから帰還するところが1番燃える、その瞬間のグレゴリーペックは、トップガンのトムクルーズにそっくりじゃないか…どこが壊れたからどこを直して、どういう状態だ…
>>続きを読む非常に楽しめた。
やっぱグレゴリー・ペックは男前すぎる。
艦長としてのカリスマ性も良い。
「罰は悪人をさらに追い込み、善人の心をくじく」
器がでかい台詞だな。
序盤の暗闇で敵船に乗り込むステルス…
1807年、英海軍の船長ホレーショ(グレゴリー・ペック)は米大陸のならず者と戦った帰路、同乗したバーバラ(ヴァージニア・メイヨ)と惹かれ合う。しかし彼女は婚約者の元へ去り、一方のホレーショは妻を病で…
>>続きを読む昨日見た夜までドライブと鉄腕ジムはどっちも大当たりだったけど、今日のはどっちもハズレだった…。何食わぬ顔で大胆なことやってるグレゴリーペックはかっこいいし、フランス語喋れたりもするけど、プリマスに戻…
>>続きを読むグレゴリー・ペックはひどい大根だと思うが、史劇向きというか何着ても様になる。稀有な才能だと思う。
狭い船の中でも群れの動きを気持ちよく撮れており、船も馬車も人も倒れるときはド派手に。見事なアクション…
歴史を学ぶシリーズ 37
ホレーショ・ネルソンだと思ったら、架空の人物ホレーショ・ホルンブローウァーの冒険ロマンスでした。
時代はネルソンと同じなので、パロディなのかな。
アメリカ英語ですが。
ハ…