このレビューはネタバレを含みます
【ストーリー】
精神病棟から女性患者が脱走したため、
捜査に繰り出すことになったテディ(レオナルド•ディカプリオ)とチャック(マーク•ラファロ)。
調査を進めていく中で、精神病棟側の非公式の計画が現実味をおびてくる。
計画と脱走に何か関係があるのではないかと疑い始めるテディ達は、真実を知るための手がかりを探すが、それには恐るべき記憶が封印されていた。
【感想】
想像以上にグロくてホラーで、正直観ていて気持ちの良い作品ではありませんでした。笑
ただ、観ていく内に先の展開が非常に気になるので、一気に最後まで観てしまいます。
レオナルド•ディカプリオの演技が非常に
上手かったのも関係しているのかな?
最後のシーン、ワザと治ってないフリして
手術を受ける事に決めたテディは、色んな
事柄から解放されたかったんだろうなと思いました。