たろ

東への道のたろのレビュー・感想・評価

東への道(1920年製作の映画)
3.0
活弁付き

説明が多くてテンポに欠けるかなぁ•••
たまにあるコメディ分もチグハグな感じがしてイマイチ

シーンが唐突であまりついていけなかった
登場人物がやたらと多いのも微妙だなー

氷河のシーンは迫力あってよかった
たろ

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