アメリカン・ヒストリーXの作品情報・感想・評価・動画配信

『アメリカン・ヒストリーX』に投稿された感想・評価

chi

chiの感想・評価

4.1
怒りは君を幸せにしたか?

名作。演技も上手く、引きつけられて見た。特に中盤の家で口論しているシーンには恐ろしさを感じた。そこから兄が変わった理由が遡って明かされていく。
「怒りは君を幸せにしたか?」という言葉は全人類に響く言葉だと思う。怒りや憎しみは人を動かす。でも、それで本当に幸せになれるのか?差別や偏見が蔓延る社会で我々は問われている。

我々は敵ではなく友人である。
sayo

sayoの感想・評価

4.0
大学の授業で視聴。

リアルな描写だからこそ言葉を失うシーンが多かった。
Eiji

Eijiの感想・評価

4.2
信仰や思想以上に血の繋がりの恐ろしさを感じます。たった一言でも、それが些細なことでも、少しでも偏った思想を家族に押し付けると、その小さな言葉の種は大きく根を張るようです。それも密かに。それに気づく、それから完全に抜き取るには大きな代償を必要とするようです。
kick

kickの感想・評価

4.1
1人の人間の心境の変化を描いた映画。
ここまで急激に変わる男を演じるエドワード・ノートン凄すぎる。

若い時に偏った思想を政治的批判と絡めて賢くなった気になる奴っているよなと思った。間違いを認め正そうとしていくのって難しい。

自分たちの国だという自負を持つ白人たちの怒りが映画から伝わってくる。確かに白人至上主義とネオナチは思想的に似てくるよな。ここからずっと何も解決してないのがただただ虚しい。
A

Aの感想・評価

4.0
デレクの今後が1番気になるところ。SKINもそうだけど、負の連鎖を断ち切るのはなかなか難しい。
内容は人種差別だけど、怒りのコントロールみたいなのもテーマかなあと思った。
マッチョ好きとしてはエドワードノートンの上半身がさいこーでした!(え)
yuka

yukaの感想・評価

4.6
※2022年81本目
デレクのお父さんが食卓で話しているシーンは環境や周囲の人がデレクの思想や怒り、憎しみを築き上げてるいい例だね。映画の中ではさらっと終わったけどこの父親との会話は結構怖いシーンだなと思った
Has anything you've done made your life better?のセリフは心に刻もう🙏
久しぶりのracism映画は重く切なく虚しく辛い!
人種差別が題材
ジョンコナーイケメンすぎる
刑務所で洗濯物たたむシーン良き
INTOFREE

INTOFREEの感想・評価

3.7
エドワードノートンがくそかっこいい!
アメリカの病理とも言える、人種差別を題材にしている映画とりわけ白人至上主義の人々を中心に話が進むわけではあるが。やはり、人種差別というのは無知から発しているのだなって思いました。そして、無知な人間は強烈なものに心を惹かれてそれに染められて危険な思想に染まっていく。また無知ゆえに、知らぬものに恐怖心、不安を抱き攻撃的になる。そんなことが学べる映画でした。
zz

zzの感想・評価

3.4
左翼?偏った偏見がさらに悪夢を呼ぶ…

相変わらずエドワードノートンの演技は最高!!あんなに狂ってたのに、こうも変わるのか!?

弟のエドワードも生意気具合良かった!
そらじ

そらじの感想・評価

4.1
ジャケットからして難解な所謂アート映画的な作風なのかと思っていたが、予想以上に直球な社会派映画だった。ネオナチだった過去と更生した現在が同時進行で描かれるので、エドワード・ノートンを存分に堪能できる。有色人種への異常なまでの怒りと憎しみを抱えていたのにも関わらず、ちゃんとしたコミュニケーションを経た結果綺麗に更生するのが、盲目的な差別意識の脆さ・無意味さへの批判として強く効いていて良い。しかし単なるハッピーエンドで終わらず、デレクの父との会話やラストの展開等を通じて、人々に根付く差別意識の悪循環の輪はそう簡単には閉じないという現実を改めて突きつけられた
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