このレビューはネタバレを含みます
なんかカラッとした感じの導入
バスケのシーンいいシーンだなー
一気にカリスマ性に引き込まれる
兄貴を崇拝するのもわかるな
パンツ洗い本当にいいキャラ
彼の存在がこの映画の魅力の半分以上を占めてるなって思った
刑務所で袂を分つのにあんまりピンと来なかったけど、デレクは高潔だからネオナチの癖に金のために主義を捨てるのが許せんかったのかな?
ネオナチが刑務所で徒党を組むほどいるのもちょっとびっくり
後半はちょっと展開が急で若干置いてかれるかな
先生の登場も唐突だしあんま上手く作用してない気がする
オチはかなり想定外だったけど良かった
こういうオチになるのがアメリカの深刻さを表してるのかな
エドワードノートンいい俳優だった!