このレビューはネタバレを含みます
なんかカラッとした感じの導入
バスケのシーンいいシーンだなー
一気にカリスマ性に引き込まれる
兄貴を崇拝するのもわかるな
パンツ洗い本当にいいキャラ
彼の存在がこの映画の魅力の半分以上を占めてる…
Best of best!
But then it seems there were many controls by the actor no wonder why he looks amazi…
元差別主義者の兄と昔の兄を崇拝してる弟。
人種差別を描いてる作品だから重いわー…。
ただ自分は全部は理解できなかったんだろうなと見終わったあと思った。
黒人差別主義者から服役して考えが変わった兄をエ…
「怒りは君を幸せにしたか?」
白人至上主義者のエドワード・ノートンが3年間の刑務所ぐらしを境に、人が変わったようにマトモになり、一体彼に何が起こったのか? という話。
日本でも排他的な人たちが増…
このレビューはネタバレを含みます
白人からレイプ→黒人から守られる
この流れで兄は黒人を受け入れたので
一度安全を脅かされないと差別主義者は理解しないってことだよね
正当防衛だとしても数名殺して3年の白人
テレビを警察の足に落とし…
アメリカにおける白人至上主義を題材に扱った社会派作品。
黒人側からの差別撤廃や権利の獲得を描いた作品は多いが、この作品は反対にその結果白人がどう思ったかを一つの目線で追っているように見える。
…
インスタで映画紹介をやってる方の投稿を見て鑑賞。
ストーリーは割と読めるような感じでしたが、最後はそっち?!とは思いました。
エドワードノートンめっっちゃカッコよかった。髪の毛ある方がかっこいい。…
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