ピンフまんがん

感じるんですのピンフまんがんのレビュー・感想・評価

感じるんです(1976年製作の映画)
2.9
お話はけっこうおバカ系もあって、突っ込みどころ満載。時代背景が違う分はしょうがない面もある。個人的には駅の待ち合わせのすれ違いのシーン、現代のスマホ全盛時代では考えられないシーンでしたが、当時はああいうのが普通にありました。というか主人公の泉じゅんは当時の基準では別格というかすごく綺麗でしたね。
個人的にはラストのオチが「そうくるか!」というなかなかの練り方だと思った。