ソーク研究所、キンベル美術館、バングラデシュ国会議事堂などを創造した最後の巨匠ルイス・カーンの建造物を巡る、探求の旅。旅人は彼の私生児、ナサニエル・カーン。
建物を介してルイス・カーンという人間そ…
・ルイスカーン氏の仕事ぶりが本当に素晴らしい。。。
→とにかく建築したものが人たちに愛されまくってる。
カーン氏の建築への向き合い方や人間像を思い出して涙する人たち。。
→建築という形でクライア…
映画って本当に素晴らしいな
これとかbaffalo66みたいに低予算で監督が作りたくて作った映画が俺の心をつかむ傾向にある
これは息子が父のルイス・カーンのことを知りたくて世界中を訪れて情報をかき…
3つの家族をもったカーンの私生子である息子ナサニエルが、父の足跡(建築)を辿り父のことを知るため関係者、建築家、親族などを訪ね撮影していったドキュメント。
カーンの人となりに焦点を当てているので建築…
'74年3月, ニューヨーク.
ペンシルベニア駅のトイレで一人の老人の死体が発見された。パスポートの住所が消された身元不明の遺体は一旦安置所へ保管されたが、やがて身元が判明するとマスコミは一時騒然と…
息子が監督ということもあってか、建築というよりはルイスカーン自身について焦点が当てられた作品。
建築的視点でみるとやや物足りないかもしれないけれど、彼のバックグラウンドを知ることができたのは面白かっ…