ハンターのネタバレレビュー・内容・結末

『ハンター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マックイーンの遺作。

実在した賞金稼ぎ。アメリカにはこんな制度があったんだね。
賞金稼ぎということは追う立場。なのになぜか眠たそうな顔の男に付き纏われている。

ジーンズ(青すぎるけど)にカーキの…

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マックイーンはスーパーマンではない普通の人の賞金稼ぎの役。

電車の屋根のシーンでは心臓に悪いアクションをして突っ伏してしまうし、

奥さんの出産のために、病院に車をぶっ飛ばして行った時には気絶した…

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全体的に説明不足。
なぜ彼だけが時代遅れなのか、自宅に男たちがタムロしてるのか、正体不明の変質者に襲われるくだりもわからない。
ラストシーンの赤ちゃんを抱くマックイーンの笑顔を見て、結局このシーンが…

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ラルフ・ソーソン(スティーヴ・マックィーン)、通称パパは、脱走した逃亡犯を探し出して刑務所に送り返すことを仕事にしているプロの賞金稼ぎ。そんな彼には、8年前から同棲しているドディ(キャスリン・ハロル…

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賞金稼ぎは現実の職業だ!
30年間に5000人以上の犯罪者を
捕まえたラルフ・ソーソンの半生
アクション・ムービー
ハリウッドに君臨したスター
S・マックィーン主演

“パパ”ことラルフ・ソーソン

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実在の賞金稼ぎラルフ・ソーソンをモデルにした、アクション映画。

スティーブ・マックイーン主演作という事で、ハードボイルドな作品になるのかな~と思いきや…。
途中で、コミカルなカーチェイスがあったり…

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BSプレミアムシネマ

保釈逃亡中の容疑者を追う賞金稼ぎ。最後の男。

アクションだけど、今のスマートさがなく、よく言えばリアル。がさつでも暖かみがある。

実話なところがアメリカらしい。

『ハンター』('80)
The Hunter / アメリカ合衆国 / 英語

スティーヴ・マックイーンの遺作である本作は、老体に鞭打って時代錯誤の実在した賞金稼ぎを演じている。
マックイーンの顔アッ…

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祭りの終わり。

産まれたばかりの我が子をおぼつかない手付きで抱きながら最高の笑顔のストップモーションで終わる。
実の父親を追い求めたマックィーンが、自身が父親になる映画が遺作となってしまうとは非肉…

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初回2006年3月12日
若くして肺癌で亡くなるスティーブ・マックイーンの遺作。公開時、病魔に侵されながら自ら危険なスタントに挑むマックイーンの役者魂に感動したことをよく覚えてある。
お尋ね者「ハン…

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