このレビューはネタバレを含みます
バッファロー・ビル事件から10年
逃亡を続けるレクター博士から
クラリス捜査官へ１通の手紙が…
前作をしのぐ衝撃が
クラリスを待ち受ける
天才的な頭脳を持つ元精神科医
凶悪殺人犯ハンニバル・レクター博士
脱獄後、巨大な懸賞金をかけられ
逃亡生活を続けていた
当時FBIの訓練生だったクラリス
現在は捜査官として第一線で活躍
大物麻薬ディーラーを逮捕する際に
多数の死傷者を出した現場責任者として
マスコミやFBI内部から厳しい非難
窮地に立たされていた
レクターのターゲットの中で
唯一生き残っていた大富豪
メイスン・バージャー
自分の顔を剥いだレクター博士を
執念で追跡していた
クラリスを餌に博士をおびき出そうと
FBIの上司
司法省ポール・クレンドラーを利用し
レクター捜査へ復帰される
イタリア フィレンツェ 潜伏
フィル博士 司書
本性に気づいた刑事が犠牲に
レクター博士からクラリスへ
奇妙なメッセージ
“いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか？”
メイスンの顔は衝撃的
いつもガスボンベのように運ばれる
ハンニバル
不覚にもお姫様抱っこ&腕の怪我に
キュンとしてしまった♡笑
#アンソニー・ホプキンス
ハンニバル・レクター
#石田太郎
#ジュリアン・ムーア
クラリス・スターリング
#勝生真沙子
#ゲイリー・オールドマン
メイスン・バージャー
４人目の被害者
#中尾隆聖
#レイ・リオッタ
ポール・クレンドラー
#大塚芳忠
