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ハンニバルのaiのレビュー・感想・評価

ハンニバル(2001年製作の映画)
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2023年、137本目。

羊たちの沈黙から10年後を描く物語。
檻から解き放たれたレクターは追われる立場となりながらも本領を発揮していく。

生きた人間の脳みそを目の前でソテーして本人に食べさせるのはトラウマ級で極めつけのシーン。
そして背筋がスッと冷えるレクターの本性が垣間見えるラスト。

「羊たちの沈黙」よりグロテスクだが、ストーリーとしては前作が圧倒的に面白い。
クラリスはジョディ・フォスター派。
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