ハンニバルのペルのレビュー・感想・評価

羊たちの沈黙を観た流れで久々の鑑賞。

レクターが娑婆にいる分、本作の方が好きかもしれない。
レクターのオシャレで知的で自由に立ち振る舞いは引き込まれる。
クレンドラー(司法省の人)の最後はもう度肝抜かれた。
アートです、もはや。

それでもやっぱりクラリスはジョディフォスターなんだよなぁと、評価はイーブン。

とゆーか、大富豪のメイソンがゲイリーオールドマンってことに観終わってから知りました。
特殊メイクってすごい…。