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ハンニバルのnaのネタバレレビュー・内容・結末

ハンニバル(2001年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

クラリスのキャストが変わっていて驚いた。前作よりも事件に関わる登場人物が多く話の展開が複雑。フィレンツェの刑事はレクターに関わらなければあんなことにならなかったのに…。
メイスン役がゲイリーオールドマンだとわからないほどの特殊メイクのすごさ。
前作よりかなり過激なシーンが多いのにレクターに魅力を感じている自分がいる。クラリスを抱きかかえるシーンは愛を感じざるを得ない。
脳みそシーンはそこまできつくなかったけど、今後ディーン&デルーカ見るたびレクターのことを思い出すことになるだろうな…。
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