NK

ハンニバルのNKのネタバレレビュー・内容・結末

ハンニバル(2001年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

全米を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年。レクター博士のヒントで犯人を逮捕したクラリスはFBIのベテラン捜査官となっていた。麻薬密売人の逮捕の際、激しい銃撃戦の末に赤ん坊を抱えていた主犯格の人物を射殺したクラリス。しかしマスコミの非難を浴びFBI内部でも厳しい追求を受ける。一方、レクター博士はイタリアに渡り、博士としてフィレンツェの名家の蔵書を司る職に就いていた…
監督は「ブレードランナー」「エイリアン」のリドリー・スコット。前作で映画史に残るキャラクターとなったレクター博士をアンソニー・ホプキンスが再び演じ、クラリス役は新たにジュリアン・ムーアが務めた。

ラストの脳みそパクパクシーンのみを幼い頃に見てしまい、超トラウマになっていた作品。
やはりトラウマは払拭しきれておらず、ラストのシーンが近づくにつれて変な汗が💦
なんかそればっかり気にしてしまってストーリー全然入ってこず。。。
とにかくアンソニーホプキンスが安定してるのと、クラリスはジョディフォスター見たかったけどジュリアンムーアも中々に良きでした。メイスン役ゲイリーオールドマンってほんま??
NK

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