codaの時も綺麗だったけれど、本作の若かりし頃のマリー・マトリンは輝くような美しさ。
感動的なラブストーリーなのだが、どうしてもウィリアム・ハートとの年齢差が気になって、というかもっと言うと、マリーと共演している時のウィリアム・ハートに嫌悪感すら覚えてしまって作品に入り込めなかった。視聴後に2人の間にあったトラブルを知って納得。作品内のキャラクターも支配的なように見えてしまう。この当時はこれでも良かったのだろうか?
また、口話教育の強制は今の時代だと問題があるので、この当時はまだこのような価値観と教育だったのだと認識して視聴したいところ。