フワッティー

裸のキッスのフワッティーのレビュー・感想・評価

裸のキッス(1964年製作の映画)
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どこか欠陥のある人間ばかり登場するが、子供は純粋無垢で希望を与える。この点を踏まえれば、グラントの欠陥のみが良しとされないことに、道徳上だけでなく、映画上の意味もあるとわかる。
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