東映チャンネルにて鑑賞
3部作の2作目。1作目同様に公開時に映画館で観て以来です。
この作品のテーマは、普遍のテーマで「居なくなって分かる大切さ」です。
このテーマを、「NEW電王」こと幸太郎くん…
電王3部作の二本目。
REDは劇場鑑賞もしたが、この度ようやくあと二本を観た。
今回は幸太郎とテディにスポットを当て、「失って気づくもの」というテーマの作品。
幸太郎が祖父譲りの運の悪さを持つ事が…
超電王トリロジーの3本の映画のうちの二番目の作品ですが、独立しており、他の2本を見なくても、ライダーシリーズの背景を知らなくても楽しめる作品。主人公の高山侑子のドッペルゲンガーという不気味な現象から…
>>続きを読む幸太郎が不幸に会わないのはテディがすべて防いでいたという。
スカしたやつだが、実像はドジの連続の遺伝子を持つ良太郎の子孫なのだ。テディなしでは単なるドジな人になってしまう。
もう一方では、高山侑子…
珍しく?社会派。要らないモノを売り買いするフリーマーケットが示すとおり、「派遣」イマジンのテディは名前を奪われモノのように扱われる。それに抗えば消える運命…というのを、映画でならとひっくり返してしま…
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