「仮面ライダー電王」のスピンオフ3部作『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー』の第2作。電王の劇場版シリーズとしては通算6作目に当たる。
今回は、仮面ライ…
まさか電王で泣かされるとは。もはや佐藤健も出ない出がらしの様な電王に。後にウィザードでも活躍する高山侑子の芯の強さを感じさせる演技が、今回のテーマにハマってる。
ジークの居るだけ。ていう存在がギャグ…
※点数なし、記録のみ。
劇場版電王の中では1番お話的にまとまってたし、ちょっとほろりとさせられるところもあって個人的には好きです。「いけすかないやつだな〜」と思っていた良太郎の孫・幸太郎も、ほんの…
珍しく?社会派。要らないモノを売り買いするフリーマーケットが示すとおり、「派遣」イマジンのテディは名前を奪われモノのように扱われる。それに抗えば消える運命…というのを、映画でならとひっくり返してしま…
>>続きを読む電王トリロジー3作の中で1番面白かったと思う幸太郎とテディが主役のお話!
幸太郎の運気が絶不調な時期に入り、数多の危険が迫る中サラッとフォローに入るテディの姿は某マンガ(アニメもありますが)の執事…
このレビューはネタバレを含みます
今回はNEW電王が主人公。
「ずっと一緒」が当たり前の存在がある日突然いなくなる。
「別れ」というのは悲しく辛いことが多い。そして人生において絶対に避けられない出来事である。ならば、その「別れ…