19世紀末、西部開拓時代。テキサス州のペコス川付近の孤立した酒場に辿り着いたならず者ロイ・ビーン(ポール・ニューマン)は、そこでみぐるみを剥がされてしまう。激情したロイは、復讐を果たし、無法地帯の地…
>>続きを読むポールニューマンは好きな俳優さんだけど、流石に全部は観てなくて、これもその一つ
昔の映画らしい、いかにも破天荒な元ならず者の判事さんかと思いきや実在の人物と聞いて驚いた
開拓時代のアメリカって凄い…
小さい頃にはテレビでたくさんの西部劇をやってたと思う
そして父親が大好きなので、一緒にたくさん見てる‥‥はず笑
ここにレビュー書けるほど覚えちゃない😅
「許されざる者」が西部劇だったなーとか思ったけ…
時代の変化への寂しさを感じた。
西部劇の世界はもうないことの哀愁、現代社会への皮肉みたいなものも。
ロイ・ビーン(ポール・ニューマン)とマリアとクマ、いつも一緒だった二人と一頭のあのシーンが、とても…
観たかった一本、BSに感謝です。勧善懲悪の西部劇がビジネスモデルとして崩壊した70年代の西部劇はノスタルジアっぽい作品多い気がする。『ジュニアボナー』『男の出発』『ザ・ラストシューテスト』etc。ワ…
>>続きを読む『地獄の謝肉祭』よりももっと前に身体に風穴が空くシーンのある『ロイ・ビーン』やっと観ました。
終活に向けて積んでる円盤消化中です(笑)
ジョン・ミリアスの脚本だからもっとヴァイオレントな映画かと思…
ポール・ニューマンが街に帰ってくる→ポーカーでかつての旧友と再会→独裁者の支配する街を燃やし尽くす終盤はほんと素晴らしい。ただ中盤にドリフみたいな変なパートが異様に多くて謎。死者(アンソニー・パーキ…
>>続きを読むびっくりするほどマジック・リアリズム。失踪から20年経ち、石油採掘塔があちこちに林立するかつての面影を失った町に、「古い絵本の中から」突如現れる馬上のロイ・ビーン。そこからさらに何年も時間が経って、…
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