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ロイ・ビーンのKMのレビュー・感想・評価

ロイ・ビーン(1972年製作の映画)
5.0
ポールニューマンよくやったな。嫌いだったけど一気に好きになった。
撮影を振り返って彼のコメント「いい出来の映画で楽しすぎて監督も誰もどう終わって良いか途中から分からなくなっていたな」感が分かる遊びっぷりが良い。
いくらポールでも、そしていくらタレント熊と知ってても、喧嘩のシーンは恐怖でしょう。
「小熊物語」のクマタレとは違うクマなのかな?
リリーに、会わせたかったな〜〜
The yellow rose of Texas がカントリーだったとは知らず、ベビーベッドのメリーの曲と合致して感慨深い。私もオルゴール欲しい。

正月にはぴったりの一本。
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