極黒の女子中学生

ロイ・ビーンの極黒の女子中学生のレビュー・感想・評価

ロイ・ビーン(1972年製作の映画)
4.5
「正義とは何か?」ではなく「正義とは俺だ!」という話を突き詰めた傑作。

敵に囲まれる中、悠々とポーカーをするポール・ニューマンに痺れる。