観てるのにmarkしてない作品をやっと見付けました!
スリーBですよね?
バロウズと…
ブコウスキー的な人?
あと誰でしたっけ。🤔
クローネンバーグさんは
最近息子くんが頑張ってますね!
七光…
夢か現か分からない展開に「トータル・リコール」を観たばかりの私は画面の隅のおっぱい3つ姉ちゃんを探してしまったし、コーエン作品っぽいなと思ったら「バートン・フィンク」とそっくりなんだ。ラリった作家が…
>>続きを読むしっかり置いてけぼりにされました
ちょっとしょんぼりする感じの置いてけぼり…
でも最後のシーン、リプレイされるのじわっときた
薬物中毒。どこまでも幻覚。気持ち悪い虫系グロ系。
ポスターはとてもか…
極度の眠気に襲われている中で見たのが悪いんだろうけど、かなり荒唐無稽、散文的で面白いとは思えなかった。
繰り出されたエピソードの回収をすることなく、次々と新たなエピソードが追加されていく。心に疑問…
初めてだなあ、こんな訳の解らない作品は…
1953年、ニューヨーク。
害虫駆除員をしているウィリアムは、誤って妻を射殺し、その後麻薬の力に導かれるようにして"インターゾーン"という世界へと逃げ込む。…
麻薬による幻覚…ってコト!?
OPおしゃれすぎる。主人公の声がセクシー。
グロいけど変な愛嬌があるタイプライター好き。
クローネンバーグ初めて見たけどよくわかんなかったな…
グロいのがエロい!みたい…
原作自体が「ドラッグでラリってる時に書いた文学」なので意味不明なのを映画化しようと思った気概のある作品。
さすがに映画製作の時はスタッフはラリった状態で作ってないと思われるので、意図のある演出・構…