れな

裸のランチのれなのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
1.2
大好きなクローネンバーグのはずなのに…
さっぱり意味不明🙋🏼‍♀️
ああ…ダメだったこれwwww
虫の造形は気持ち悪くて大好きだったけど、とにかく話がさっぱりわからんくて途中で寝落ち🤤
後半は虫の液体しか見てなかったです💦
ザブライ、デッドゾーンとあまりにもジャンルが違いすぎます監督…
原作がウィリアム・バロウズの難解小説ということも相まっていよいよ苦行レベル🙈💦



害虫駆除を仕事にしている小説家志望の主人公ウィリアム🐛
彼は寸暇を惜しんでタイプライターに向かっているが、その分本業がおろそかになっている
妻は麻薬に手をだし、廃人の一歩手前🙈
そんな中かつては中毒者だった彼自身、自分の売る怪しげな殺虫剤を試して、恐ろしい幻覚と溢れる想像力を交互に得るようになる……





ゴキブリ駆除剤でトリップできるんやね〜





…くらいしか書くことないんだけどどうしましょうかねこれ😇
何も分からないのに面白いとは言えないのでね私💦
単純に考察読みたいとも思わなかったし、深読みしたいとも思わなかった…
だからこれ深読みしてる人まじで頭良いと思う‼️


リアルでは虫が一切ダメな私なのでこんな幻覚見せられたら死にたいなぁ…
ちなみにこの原作のバロウズさん。
実際に妻を射殺しているやべーやつです💦
彼の脳みそちゅーちゅーしてる気分になりますこの映画🧠
クローネンバーグのランチ作品であり、バロウズの脳みそ映画🎬
クリーチャー加点。0.2。
れな

れな