野元ミナギ

裸のランチの野元ミナギのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
3.3
ガチでずっと意味不明。
めちゃくちゃ退屈やったし自分の中で見終わったあとかなり評価低かったけど、思い返せば印象に残ってるシーンめちゃくちゃあるし、色んな人が解説してるのを見て「なるほど…」ってなったとこも多くて、原作の小説も読んでみたくなった。
インパクトあって、ある意味では最早好きなのかもしれない。
でもこういうのを「好き」って言っちゃうとなんか負けた気がする様な、あからさまな雰囲気映画。
野元ミナギ

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