裸のランチのネタバレレビュー・内容・結末

『裸のランチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末


女の人の悲鳴が聞こえて何事〜?と思ったらゴキタイプライターの共食い。声出して笑っちゃった。そこまではかなり真面目に見てたのに…


バロウズ、ギンズバーグ、ケルアックは『キルユアダーリン』でうっす…

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[君たちはどう生きるか。俺はこう生きることにした。]

 な、長かった~!最近少し集中力がついてきたと思っていただけに、一気に見れなかったのは少しショックだった。映画って意外と脳みそ使うのだ。忘れて…

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🪳🪱📄🔫
ピーター・ウェラーの色気よ
ウィリアム・バロウズの長編小説を基に製作。

ゴキブリ型タイプライターが気持ち悪い。

マグワンプが気持ち悪い。

鳥かごの中でのsexが気持ち悪い。

薬物による幻覚って事かな難解だ。

暗殺ーアサクリの元ネタにバロウズが影響を受けた
暗殺教団
https://renote.net/articles/5297

冒頭黄金の腕のOPのデザインを参考にしている

ケルアック・ギンズバーグ…

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たしかに気色は悪いけどタイプライターが化け物化するのに手作り感があって可愛らしかった

結局インターゾーンは何なのかホモなのかノーマルなのか何も分からないままだったけど原作が小説で著者もヤク中だった…

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真実などない
すべて許されている
ハッサン・イ・サバ

腕利きのハスラーにも
当てることのできない内面の目印がある
W・S・バロウズ

あらゆる理性的な思考を殺せ
それが俺の結論だ

ウィリアム・テルごっこ

面白かったしおもろかった
途中内容が頭に入ってこなさすぎて、寝てるのか起きてるのかわかんない状態に陥ったけど、どっかのタイミングで超覚醒して面白くなった。
実在しないものの中毒になるの薬物こわいね笑…

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めちゃ良かった

最初サムネしか知らんくて異種族バディモノか?!おもたら全然違う
が、この感じ、、ちょうど良い、、、、


まともな主人公かと思いきやどんどん気が狂ってくる というか気が狂ってたのが…

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ウィリアム・バロウズの同名の原作があるにはあるが、その原作もしっかりとした物語ではない。

キーワードとしてドラッグや倒錯した性愛、人間の恐怖の象徴としての害虫、昆虫類、化け物的存在が不条理とともに…

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