「面白い!」というよりも、静かに色々と考えさせられる作品だった。
説明的でないのでストーリーがスムーズに進んでいく。宗教(シスター)のことや当時の戦況のことなどの知識があった方が深く理解できると思…
小顔なオードリー ヘップバーン演じるガブリエル、シスター看護師(ルーク)として努める心の葛藤17年の物語。
修道院入会…内なる沈黙で神との対話、愛の力=イエス キリストに誓い犠牲に耐える、食事以外…
このレビューはネタバレを含みます
🌼感想(かんけつ)🌼
2回目視聴して感性に刺さったので10月いっぱい繰り返し観て堪能する予定。
🌼感想(2回目時の)🌼
1回目の時のことは、「修道院って清廉潔白で素敵だなって、よくわかんないのに…
2023/No.116
オードリー・ヘプバーン目当てで。
シスター・ルークと言う名の1人の尼僧を演じているオードリーが魅力的でした。淡々と演じているのに表情や演技、色々な事に葛藤しながらも強く生…
観てなかったです。
やっと観れました!名作シリーズ④
生涯ベスト大好きの「ローマの休日」を中学生の時観て以来、ずっとずっとファンであるオードリー・ヘップバーン。
当然、出演作はかなり観ている。
今…
1959年”The Nun's Story”。コンゴで人道支援したいガブリエル、指輪を自宅テーブルに置きペンは持って修道院に入る。父と一緒に建物の中へ、服を着替え、戒律に従い、幾つものドアを開けて先…
>>続きを読むNHK-BSPプレミアムシネマ録画鑑賞
”尼僧がたてなければならない3つの誓い(貧困、純潔、服従)“
初鑑賞。
オードリー・ヘプバーン主演。
オードリー主演作品でまたお気に入りが増えました‼️
…
アフリカ大陸を“未開の地”と称して、植民地化・分割の先鞭をつけたベルギーと、それに加担したキリスト教布教団体の実態が、ジンネマン監督によりドラマチックに描かれているが、シスター・ルークが実在したと知…
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