よし

尼僧物語のよしのレビュー・感想・評価

尼僧物語(1959年製作の映画)
4.0
自己肯定すら赦されないなんてキリスト教こわ。という印象しか最初は受けなかったけど、自分の発言がそのまま自分に返ってくる、という話で主人公が真摯に宗教と向き合う人物だからこそ苦しむのがつらい。
そして、素晴らしい生き様だと思いました。
よし

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