1959年”尼僧物語”
監督フレッド・ジンネマン
脚本 ロバート・アンダーソン
この作品は何と言っても、主演のオードリー・ヘプバーンの清楚で可憐な美しさが魅力です。
尼僧になる決意をして修道…
このレビューはネタバレを含みます
【Congoで看護🙃】
有名医師を父に持ち、自身も看護師であるGabrielleは、ベルギー領コンゴでの奉仕を夢見て、修道院の門を叩く。
「清貧、貞潔、従順 (poverty, chastity…
オードリー•ヘップバンの代表作をBSプレミアムで初観賞。
晩年の彼女の御活動はこの頃既に決められていたのでは思えました。(活動されていましたら、失礼します)
人のために何かを成し遂げる心の綺麗な方を…
オードリー・ヘプバーンのシスター姿がただただ美しい。
普通の生活を送っていた女性達が厳しい戒律に従い俗世間や家族と別れを告げ、髪を切り身に付けた物を捨て沈黙や自制の修行?を続けながらコンゴでの医療支…
ヘプバーンが殺された父親の復讐のために修道院を去り地下組織に入るという驚愕の内容ですが地味であまり面白くないです。
途中シスターがコンゴ人に撲殺されるシーンは驚きましたが。
カトリック教会との調整や…
オードリー・ヘプバーン30歳の時の作品です。
アメリカ映画だけど舞台はベルギーと、ちょっと変わり種です。
見るのは2顔目だが、前回見た記憶がほぼ無かった。
印象に残らなそうな内容ではあった。
ハン…
このレビューはネタバレを含みます
🌼感想(かんけつ)🌼
2回目視聴して感性に刺さったので10月いっぱい繰り返し観て堪能する予定。
🌼感想(2回目時の)🌼
1回目の時のことは、「修道院って清廉潔白で素敵だなって、よくわかんないのに…
修道院に入りカトリックの教えに従い良き尼僧であろうとするものの、心の葛藤が捨てきれず還俗するまでの17年間の尼僧の物語を描く。実在のマリー=ルイーズ・アベの半生。沈黙、謙譲と没我、絶えざる反省と自己…
>>続きを読む【ヘプバーンファンは観ておかないとダメ】
監督は、フレッド・ジンネマン。
アカデミー賞を何回も受賞する実力者のようですが、数本しか見た事ありません。
主演にオードリー・ヘプバーン(当時30歳)。
1…