ベネデッタからのオードリー作品。
オードリーヘップバーンの表情よ。
あのまつ毛バッサバッサのくりんくりんおめめ👀をうるうるさせながら🥹
わ、わたしコンゴ行けないんですかぁ〜〜〜〜🥺🥺🥺🥺🥺
みたい…
ベルギーに住む有名な医者の娘であるガブリエルは、尼僧になる決意をして家を出る。
ガブリエルはシスター・ルークという名を与えられた。
素晴らしい成績だったにもかかわらず、修道院へ入る以前から熱望し…
キャスリン・ヒュウムが、マリー=ルイーズ・アベ(シスター・ルーク)の半生を描いたベストセラー小説の映画化。
尼僧になるため修道院に入った女性が、厳しい戒律と自らの心の葛藤に悩み修道院を去るまでの17…
公開当時としては、「尼僧の閉ざされた世界を赤裸々に描いた」という触れ込みで、監督がフレッド・ジンネマン、主演がオードリー・ヘプバーンとくれば、相当注目度は高かったのであろう。確かに、理不尽な「禅譲」…
>>続きを読む全身を投げ出してのお祈りシーンが印象に残る。ひとりの女性の生き方をじっくりと描いています。
修道院の考え方は上司が戒律を都合よく使って自分の思いどおりに物事を進めているようにしかみえないけど、キリス…
医者の娘であるガブリエル(オードリー・ヘップバーン)は、コンゴで医療に従事することを夢見て尼僧になる決意をする。過酷な修行僧時代を経て、念願のコンゴで、尼僧兼看護師として着任するが、神へ身を捧げるこ…
>>続きを読む実は、原作の小説も実話がモトだった、というコトを初めて知りましたよ。
ともあれ。
今ならば一介の看護師でも海外の病院で現地の医療に関わるというシステムがあるらしいですが、時代が第二次大戦前ともなれば…
かなり前に見た映画
オードリーヘップバーンさんが石畳の床に五体投地の様にして神に謝っていた映像がとても印象的だったのですが 本当はどうだったか思い出せません
でも とても好きな映画でもう一度見たいと…