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ハリー・ポッターと謎のプリンスのcrnのレビュー・感想・評価

3.5
ハリーからして悪側にいるキャラクタがよく描かれた第6作。5作見てきたスネイプやドラコに視聴者は肩入れするけれど、ハリーが憎むのもわかる。分霊箱というキーワードが出てきて、最終章の序幕感があった。

ダンブルドアの死に対するハリーの感情描写は、原作が圧倒的。
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