いやよセブン

「さよなら」の女たちのいやよセブンのレビュー・感想・評価

「さよなら」の女たち(1987年製作の映画)
3.0
主人公(斉藤由貴)卒業間近になってあてにしていた就職先がダメになる。
実家に帰ると父親が歌手になるため上京するという。
ここからロードムービーのような展開になり、東京、京都、宝塚、神戸を転々とすることに。
わきを固める俳優が素晴らしく、特に雪村いづみは最高。